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鹿島神宮で、御神鹿(ごしんろく)の赤ちゃんが生まれました。5月25日に1頭目が生まれ、6月13日には5頭目となる子鹿が誕生しました。5頭の誕生は例年では多いペースだとのことです。
鹿島神宮では、鹿は古くから神の使いと考えられ、御神鹿と呼ばれています。時代とともに動物と人の生活範囲が近くなるにつれ共生が難しくなり、御神鹿の頭数が減少してきたことをうけ、鹿園(ろくえん)を造り、御神鹿の保護に努めてきました。
子鹿のうちにしか体表に現れない斑点模様や、細い足で力を込めて一生懸命に立ち上がる姿を見ることができるのは今だけです。鹿島神宮や近くにお立ち寄りの際はぜひこの愛らしい姿を見に、鹿園まで足を伸ばしてみてください。


